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笹井宏之第二歌集『てんとろり』刊行のお知らせ
今日1月24日。笹井宏之の訃報からちょうど2年が過ぎた。僕個人のプライベートなこととも時期的にちょうど重なったこともあり、このことは僕個人の最も忌まわしい記憶となってしまった。あれほど驚愕する訃報があっただろうか。あとにも先にもおそらくないだろう。有り余るほどの才能を抱えたままたった26歳で突如この世を去ったのだから。今思えば、彼と同じ短歌のグループ(未来短歌会彗星集)にいたということが何よりの誇りだったように思う。彼が生きていたら成したであろうことを今思ってもなんとも仕方がないことで無念でならないが、あとに残された者が意志を継いでいくしかない。

彼の三回忌を期して第二歌集『てんとろり』が今日刊行されました。手に取れば彼の豊かな才能に愉悦できることでしょう。
第一歌集「ひとさらい」もおなじところから書籍版がでます。

以下告知文の転載です。

笹井宏之さんの第二歌集『てんとろり』(書肆侃侃房)、いよいよ刊行です!
amazon

第一歌集『ひとさらい』後の451首が収録されています。

 たてぶえのあたまをつよくひきぬいて木枯らしの子が恍惚となる
 風。そしてあなたがねむる数万の夜へわたしはシーツをかける
 国境のどうぶつたちを染めてゆく あれは夕日よね、夕日よね

多くの歌人たちとの交流の中から生まれた短歌が収められています。
お読みいただければ幸いです。

【初出】
「かばん」「歌クテル」「笹公人の短歌Blog」「題詠ブログ」
「ゆうなぎ手帖」「未来」「新彗星」「風通し」
「世界がやさしくあるためのメモ」「短歌」「歌壇」「佐賀新聞」


ちなみにセブンネットショッピングでも購入できます。
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