コロッケ屋
閉店間際のコロッケ屋に並んでいた。ここは人気店で自分の後ろにはまだかなりの列。すると前の人がコロッケを6個注文した。店のおばさんが「ごめんな、まだようけ並んでるよって、3個にしといて、一つサービスしとくから。」
だいたい妻はいつもコロッケは3~4個買う程度だ。このとき妻はあることを思った。妻の番が来た。妻はおばさんに「6個ください」と言ったのだ。言うんだこの人は、ほんとに言うんだから。そしたらおばさんは妻の予想した通り「ごめんな、まだようけ並んでるよって、3個にしといて、一つサービスしとくから。」と全く同じことを言ったのだ。

ということで今日の夕食のメイン・ディッシュは4個のコロッケ。妻からコロッケ屋でのいきさつを聞きながら、これらを二人で平らげた。そして妻はコロッケ3個分の代金で4個買えたことにとても満足だったのだ。

妻とはこういう人だ。
でも今日の夕食は笑い声がたえず和やかだった。
これでいいんだろうと思う。
スポンサーサイト
評論家
歳をいってもいかなくても僕らは何かに感じるようになったりあるいはそれを感じなくなったりを繰り返す。感じるようになった時、それを面白い、と褒める。逆に感じなくなった時、それを面白くない、と文句を言ったりする。そしてこれらのことを尤もらしく文章にするのが評論家だ。この世に真に客観的な評論家が存在しない所以だ。(村上春樹風に)
ヘイトスピーチは有罪
毎日jp「京都地裁:在特会街宣に賠償命令…人種差別と認定」

差別する「自由」を認めるわけにはいかない、という当たり前のことがやっと認められた。
事件から4年経ってて遅すぎた感もあるけど、ホッとした。
日本の良心が久しぶりに表に出たような気がする。