精神病質的嘘つきとは
「橋下氏は『病気』である」は名誉毀損…新潮記事に賠償命令 大阪地裁

 精神科医が書いたから問題だったのかもしれないけど、ドイツのメルケル首相のように、「罵倒されることも政治家の仕事」ぐらいの度量で政治家をやってほしいものだ。

人間だれしも何がしかの精神病質じゃないか、という気もするし。

高校時代のエピソードをもとに
「うそを平気で言う。ばれても恥じない」
と演技性人格障害だと専門家は評した。
つまり精神病質的嘘つきなのだと。

普通に、嘘つきだ、と書いておけば別に名誉棄損じゃなかったんだが。

人間だれしも少々の嘘はつくが、平気では嘘をつかないし、嘘をつくことそのものに恥じるのが普通の人間。つまり、ばれなくても恥じるものだ。
しかしこの男は確かに「うそを平気で言うし、ばれても恥じない」

言われなくても、この男がただの嘘つきではない、ということを我々大阪民はよ~く知っている。
いったい何度、大阪民はこの男に振り回されてきたことか。
何度この男が嘘をついても、どんな重大な嘘をついても選挙には受かるのだから、始末に負えない。これからもそうだろう。
これから日本国民がそして世界中がこの男の平気な嘘に振り回されるのだろう。日本で通じても世界では通じないのだということをわかってても嘘をつくんだろうな。

僕は精神科医じゃないから言ってもかまわない。
この男は「うそを平気で言うし、ばれても恥じない」

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「なんかSEALDs感じ悪いよね」の理由を考える。
為末大さんがSEALDsに対して感じている事を呟いたら斜め上に叩かれている件

為末大:
「安保法案は、現状がどうであれ最高の選択をするべきだという価値観と、現実から考えてまだマシな選択をするべきだという価値観の対立に見える。」
「0か100か白か黒かしかない人とは議論ができない。」


その通りだと思う。しかし他のコメントでは、スポーツコメンテイターの悪しき常道だが、政治とスポーツを一緒にしてるのには閉口した。だがしかし、半分は共感。なんかSEALDsって変だよね、というのには。

あと、僕個人の雑感。

「対案はない、廃案なるのみだ!」っていうのは全く現実的でない。間を考えるのが普通でしょう。議論そのものができないし。

日本さえ平和であればいい、という非常に利己的なものを感じた。
じゃあ、イギリスやアメリカの兵士はイスラム国空爆に参戦してもいいわけなのか。日本人ならだめで、欧米人ならいいのか。同じ人間でしょう。今度の安保法案反対運動はナショナリズムそのものに思えてくる。欧米人なら戦争に行ってもいいけど、日本人はいや、というのは別の意味でのレイシズム。

なんかSEALDs感じ悪いよね。
でも安倍が失脚したら、彼らの功績。
感じ悪くても拍手を送る。
僕はそういう、感じの悪い奴。
マジョリティとマイノリティ
「あなたは男の子? 女の子?」子供に聞かれたトランスジェンダーのウェイトレスの答えが素晴らしい

男だとか女だとか考えるから悩むんだろう。
誰もが何者かでなければならないと思うから悩むんで、誰もが何者でもないと思えば、マジョリティもマイノリティも一緒のはずだ。子供には難しいが。
さよなら、日本の平和主義
さよなら、日本の平和主義 ― 長坂道子「ときどき日記」

西洋から輸入された議会制民主主義が結局はこの日本には合ってなかったのだろう。システムだけを輸入しても、そのシステムを試行錯誤して成立させる過程までは輸入できないのだから。試行錯誤してないから、行き詰まった時に修正する能力が無い。そしてあのわけのわからない、子供じみた強行採決となる。

日本は世界第三位の経済大国だ。その大国がその悲惨な歴史があるからといって、西洋のように海外派兵をしないというのは不公平だろう、という考え方は正しい。世界中にお世話になっているのだから、世界中から搾取してこの日本の豊かさがあるのだから、貧困ゆえに起こる世界の紛争を見ないふりはできない。それが人道主義というものだろう。

ファシズムの再来だ、などと短絡的なことを言うのは中国ぐらいのもので、今度の安保法制を歓迎する国は多いはずだ。やっと日本も何が対等かを理解したのかと。戦後70年も経てばもういいだろう、というのが世界から見れば一般的な考え方だと思う。だって、西洋などは自分の国はイスラム国などへ派兵しているのだから。日本みたいな豊かな国がなぜ派兵しないんだ、こっちも派兵したくてしてるんじゃないんだから、ということになってくる。

だが、この安保法制反対運動の盛り上がりは、思いのほかあの悲惨な戦争のトラウマがまだ日本人には残っていたんだと、世界中が思い知ったに違いない。いや実際、思い知るべきだと思う。

そしてこの安保法制が、せっかく軍事力による解決を少しずつ断念しようという方向に向かってきたこの世界にとって、また軍事力を頼りにするしかない、殺伐とした世界への逆行になるということも思い知ることになる。そしてこういった世界に対して日本は責任を負うことになったのだ。それが大人の国、ということなのだろう。

世界は最後の頼みの綱だった「日本の平和主義」を失った。日本だけが失ったわけではないのだ。そのことも日本人は理解しないといけない。そこで初めて大人の国になるのだから。
セクシャル・マイノリティをどう分類するか
「私はオネエではありません」 能町みね子さんと考える、オネエの定義

セクシャル・マイノリティを各々どう呼ぶかは難しい問題。誰もがもっと勉強しないとわからない。
とりあえずこの人はMtFでいいと思う。そしてゲイとMtFは分けないといけない。
代表的なのはレズビアン、ゲイ、バイセクシァル、MtF、FtM、アセクシャル、インターセクシャル、かな。このあたりをまずしっかり理解するということから始めないと。まじめに理解するということです。
ただ以上のことが重複することもある。たとえば、インターセクシャルでバイセクシャルだとか。FtMでアセクシャルだとか。インターセクシャルでアセクシャルはいくらでもある。ようはそれぞれ違うということを認識すべし。人一人ずつ違うのだ、ということを。カテゴライズは一つの暴力になってくる、ということを。

人は或るカテゴリーにて殺される 校庭をまわり続ける鼓笛隊     加藤治郎
地球へのラブソング
「地球へのラブソング」:温暖化対策支援、ポール・マッカートニーさんら共同でリリース – 毎日新聞

今現在人類にとって最も重要な案件は温暖化問題。それは潘基文国連事務総長の最優先課題でもある。民族問題でも安保の問題でもない。

その潘事務総長が北京の抗日戦争勝利70周年の記念イベントに出席したからって、日本の菅官房長官が「遺憾の意」を示すとは、なんとまあ、日本の指導者は小ちゃいことか。小ちゃい小ちゃい。それを支持する日本国民も小ちゃい小ちゃい。

民族なんていう小ちゃい小ちゃいことで揉めてるって、もう最悪だってことをポールは言いたいんじゃないかな。そう思いたい。温暖化問題が逆に人類を一つにすると信じたいのだ。この楽曲はまさにその方向へのテーゼなのだと、僕は信じたい。