終戦の日を前に
ウィンザー通信:「特攻は美しいことではなく、残酷で、二度とあってはいけないこと」大竹しのぶさん

吉永小百合など芸能人が原爆忌や終戦の日に何か言うことはロクでもないことが多いのだけど、だいたい日本国民が被害者でアメリカと日本政府軍部が加害者という構図。これを外すことは過去絶対に無かった。いつもうんざりだった。そうやっていつも被害者面するリベラルの典型的な厚顔無恥の意見。中国、韓国や近隣諸国からみたらさぞかしむかついただろう。加害者のくせして被害者になりきってやがると。
しかしこの大竹しのぶさんは外した。僕が見てきた中では初めてだ。
前半の特攻隊の部分は平凡だが、肝心なのは後半。

私たちが、どんな思いで生きてきたか、どこで間違って、どこでその間違いから出直したか、今のうちに書いておかなくてはね。私たちが、自分で地獄をつくったということを。
大竹しのぶ


そうだ、我々日本国民が地獄を作りだしたのだ。とことん加害者なのである。近隣諸国に対する、そして日本人の被害者に対しても、我々日本国民が加害者なのである。南京がなければ広島は無かったのだから。このことを考えずしてあの戦争を考えることは許されない、断じて。被害者面はもういい加減やめてほしい。世界中から笑われている。
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地球は寒冷化に向かうのか
氷河期に向う地球②「まやかしの温暖化説」

地球温暖化警告の書『不都合な真実』を著したアル・ゴア氏が原子力発電を推進する(二酸化炭素を排出する火力発電からの切り替えを主張する)グループの回し者だという陰謀論はさておき、太陽黒点が異様に少なくなっているということ、つまり、太陽の活動が活発でなくなっていて、江戸時代の飢饉の時期にあったような「マウンダー極小期」みたいなのが来て、地球が少し寒冷化するじゃないかという説は科学的にある程度の説得力を持っている。

また一方、過去、10万年続く氷河期と1万年の間氷期の繰り返しサイクルの中にあって現在は1万年の間氷期の終わりに位置しているというデータはデータが正しければなかなか否定できるものではない。つまりこれから10万年続く氷河期が来るという説もある程度の説得力を持ってはいるが、それは1万年ぐらい後かもしれないわけで。

確かに最近、冬が寒い。これは温暖化によって高緯度地域の氷が融けて一時的に寒くなっているのではという説も一応説得力を持ってはいる。

氷河期はもちろんご免だが、これだけ夏が暑いと、「マウンダー極小期」で数10年ぐらい涼しい時期が来るのはいいんじゃないの、と思ってしまう。もちろん食糧危機やエネルギー危機は避けられないだろうが。しかしこれ以上温暖化が激しくなれば、アフリカ、インドなど食糧危機がもっと深刻になり、紛争も激化するだろう。そしてそれが世界中に波及する。

いい加減これぐらいで少し地球が冷やされるのはいいのかもしれない、と僕のような楽観主義者は無責任に思ってしまうのだが。