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セカイノオワリ 「Dragon Night」


僕が大好きな歌。メロディもいいけど歌詞が奮ってる。

セカイノオワリ 「Dragon Night」

今宵は百万年に一度太陽が夜に遊びに訪れる日
終わりの来ないような戦いも今宵は休戦の証の炎をともす

人はそれぞれ「正義」があって、争い合うのは仕方ないのかも知れない
だけど僕の「正義」がきっと彼を傷付けていたんだね

Dragon Night Dragon Night Dragon Night
今宵、僕たちは友達のように歌うだろう
Congratulations Congratulations Congratulations
今宵、僕たちの戦いは「終わる」んだ


日韓関係もこうありたい。頭を冷やせ。

見事に寛容の精神を現代に歌っている。誰もが不寛容過ぎるんだと。
ただものじゃないよ、こいつらは。
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徴用工問題めぐる橋下徹のスタンス
Abema Times:橋下氏、徴用工問題めぐる日韓の応酬に「日本と韓国も、僕と百田尚樹さんのようになればいい」

政治家を辞めたせいか、橋下徹は時に冷静に物事を見ている。
今度の対韓輸出規制も彼なりに冷静で一読の価値あり。リベラル側ではない客観的な意見として十分読める。

皆は"1965年の日韓基本条約で全て終わりだ"と言うんだけど、法律的に厳密に考えたら問題もある。例えば締結に至る前に韓国側が要求してきた8項目の中には、未払い賃金を労働者にちゃんと払いなさいよ、というものが含まれていた。結局それらは日本側が8億ドルの経済支援を行うことでチャラにしましょうということで合意したんだけど、慰謝料は含まれてはいなかった。そこが今回の韓国側の言い分。

また、1910年の日韓併合条約締結後の植民地政策について、日本は合法だったという立場だけれど、韓国は絶対に認めず、違法だったという立場を取っている。これも揉めた結果、とりあえず玉虫色にしてしまった。そこから、「1910年以降の違法な植民地政策の中で徴用工の問題が出てきたので、慰謝料は請求できる」という韓国側の理屈が出てくる。これらの言い分は、確かに一理ある。

だからこそ、"日韓基本条約で全て終っている"で終わらせるのではなく、相手の言い分を理解した上で、法的に詰めていかないと。

僕は靖国神社の問題をめぐって、百田尚樹さんとツイッターでかなり激しくやりあった。でも根底にあったのは、ギリギリのところで侮辱にならないよう、お互い調整しながら、抑えながら、ということ。最終的には百田さが"橋下さんが戦争指導者を分祀するべきだと言うんだったら、僕はこれからもどんどん非難していく"と言って、僕も"いいですよ、こっちも反論しますからね"となった。見ている皆にそれぞれの意見を知ってもらって、それでいいよねと。
 日韓関係だって、そんな風にならなきゃいけないと思う。朝日新聞的な、綺麗事を言う人たちは、"仲良くしろ、お互いに言い合うな"と言うけれど、違うと思う。最低限、侮辱はしないというところは守っていれば、プライドをかけて激しく言い合って良い。韓国は隣国である日本をライバル視しているし、日韓併合と植民地支配の歴史がある以上、歴史認識などでは絶対に一致することはない。

百田さんたちは、「日本が韓国を近代化させたんだ」と言う。確かにそういう面があるかもしれないけれど、やっぱり主権を侵害されるということは、国のプライドに触れる部分だからね。

変な喧嘩をして、泥仕合にならないような関係を作り、貿易をしっかりやって、観光でも交流して、やれることをやればいい。変に仲良くする必要はないと思う。子どもの世代になれば、交流しながら対立も薄れていくかもしれないし。


日本人に歴史認識を徹底的に糺さす、というのが到底無理なら、橋下の言うことが現実的だ。右にも左にも与しない中立の姿勢には好感が持てた。
国際関係において何よりも大切なのは、橋下の言う通り、相手国を侮辱しない、という節度だ。今回の安倍首相や外相の言動や態度はその節度がまるでなかった。ひどいものだった。だから憂慮するわけで。
国歌斉唱で胸に手を当てる、なでしこジャパンに違和感
Newsweek:国歌斉唱で胸に手を当てる、なでしこジャパンに違和感

世界には2種類の人間がいる。世界を2種類の人間に分ける人間と、分けない人間だ。

イングランドのサッカー選手を見てみれば、国歌を歌う選手もいれば、歌わない選手もいて、真剣な表情の選手も、笑顔の選手も、しきりに足踏みしている選手も(そわそわしているのか、試合に備えて体を動かしているのだろう)、注意深く耳を傾けて立つ選手も、ガムをクチャクチャしている選手もいる。こうした行動によって、画一的な行動規範に隠れて全選手が「埋没」するかわりに、選手の個性をいくらか「見る」ことができると思う。


さすがイングランド。これが彼らの矜持なのだろう。世界を二種類の人間に絶対に分けようとしないという矜持。各自バラバラ好き勝手。

しかし、女子は全員が胸に手を当てていたのか。何年か前の男子代表は違ってたような気がするけど。全く歌ってない選手もいたし。また一段とナショナリズムが進んだのだろうか。