スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:--| スポンサー広告| トラックバック(-) コメント(-)
約束
『バブルへGO!!』という映画が今年あったが、僕は見なかった。でも最近はネットで検索すれば大概の映画は見れたりするので、これもつい見てしまった。
見事にB級映画のノリだった。だが思わせぶりなセリフがあったので記しておこうと思う。


バブル崩壊を止めるべく、阿部寛演じる財務省の役人に請われて、バブル崩壊直前の17年前に、タイムマシンで送り込まれた広末涼子は、先に自らを送り込み行方不明になった母(薬師丸ひろ子)を探すべく大蔵省内をうろついていると、若き日の阿部寛(このとき大蔵省官僚)とその女秘書を見かける。

省内でいきなり女秘書のほうからのキスシーン。
女秘書「昨日うちでお酒飲むって約束したのに。」
阿部寛「約束はしたが、守るとは言ってない。」
女秘書「・・・・・・」
女秘書去る。


いかにもB級いやC級ぐらいのひどいノリだが、どこかで聞いたぞこれ、そうそう、つい先日、年金問題で福田首相が
「“解決する”と言ったかな。それは取り方にもよるが…」
とすっとぼけたことと同じじゃないか。いっそこのとき首相はこの映画の阿部寛と同じように
「約束はしたが、守るとは言ってない。」
と言えばわかりやすかったのに、ねぇ。
これである程度信用していた福田首相への僕の信頼は見事に崩壊した。国民とて一緒だろう。次の総選挙で自民党は絶対に負ける。首相自らこんな大きな墓穴を掘ったことはかつてなかったかもしれない。今あわてて謝ってるらしいけどもう遅い。


さて、女秘書が去るとき阿部寛は無言で見送るが、以下の独白を追加したい。

阿部寛の独白「バカな女だ。約束なんてのは単にするものであって、守るものでないのは、わかりきったことじゃないか。」
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。