「詩のテラス」より
ふらんす堂より発信されている、四人の女性詩人によるブログに『新彗星』のことが紹介されていて、たぶん僕の評論文を読んだ感想だろうな、と思えるところがあった。こちらが逆に重要なことを教えられたので、紹介しておく。

6月12日の河津聖恵さんの日記だ。
「詩のテラス」(←クリック)

五七五七七。
そのリズムは崩そうとして、ひきもどされる「強烈な磁場」だ。
しかし定型があるからこそ、葛藤しうる。挫折もしうる。
リズムを模索することは、自分のからだ=いのちを目覚めさせていく。
かぎられた音数で言葉を取捨選択することが、ひとを成熟させていく。


定型と葛藤することは「自分のからだ=いのちを目覚めさせていく」ことになるのか、とはじめて思い至らされた。なかなか言ってくれるな、と感銘してしまった。こんな文章でも、言葉を自分の中にしっかりと入れ込んで書いてくる。それに比べれば僕などいくら書きまくろうが、上っ面に思えてくる。文章を書くのは本当に難しい。でも負けてられない。
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