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ゆっくりとした衰退
池田信夫氏のブログから

つまりわれわれは「不自然で不平等な市民社会が、物質的な富を実現する上ではもっとも効率的だ」という居心地の悪いパラドックスに直面しているのだ。これを拒否するか受け入れるかは、ある意味で歴史的な選択である。「新自由主義」を否定して、政府が不況で困った個人や企業をすべて救済し、それによる財政赤字をまかなうために税率を70%ぐらいに引き上げる国家社会主義も、一つの政策だろう。そうやってゆっくり衰退してゆくことが、日本にとって現実的に可能な唯一の選択肢であるような気もする。


上がり下がりを繰り返しながら経済はゆっくりと衰退してゆくのだろう。資本主義を統制して、困窮した個人や企業などを救済してゆくためには、財源を得るための、消費税率アップが避けられないのがよくわかった。そうやって急激な衰退を避けるために、社会はその場しのぎの国家社会主義へと移行していく。その先は見えてこないが。
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