私が選んだ
いい文言はメモしとこうと思う。

野樹かずみさんのブログ「空ゆく雲の」より

6歳の夜に、「どうしてわたしはここに生まれたのか」と母に聞いたら、「あんたがここがいいと言ったのよ」とあっさり言われて、いやそんなおぼえはないんだが、と思いつつも、でもそうかもしれないと、納得していた。私が、えらんだのだ。
ふりかえって思えば、たぶん、あのときに、自分の不幸を他人のせいにしない、という精神は叩き込まれたと思う。それは母に永遠に感謝だ。
何が幸福で何が不幸かはわからないが、自分の不幸を他人のせいにしている間は、不幸にしかならないというのは確かなことだと思う。たぶんそれって無間地獄だ。


そうなのだ。自分の不幸を他人のせいにすることは、ほんと情けないことだと思う。自分がこの世界を選んだのだから、そう思えばたしかに、全部責任を引き受けていけるだろう。強くなれるし寛大にもなれる。明るくなれる。朗らかになれる。いいことばかりだ。まぁでもあまり自分ばかり責めないようにしないとね。
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