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分配の平等
池田信夫 blog より

分配の平等を求める感情はじつは人間の古い脳に埋め込まれた本能なのだという。信じられないけど、あるかな、とも思う。皆が平等であればその集団は結果として繁栄するはずだからか。文化の違いにかかわらず、これはどこでも見られるのだという。

しかし本当にこの感情を具体的に実現するためには様々な経済学的努力が必要だとのこと。日本では戦後から80年代まで、年率10%を超える経済成長があり、これが終身雇用を保証し、それによってこの経済学的努力を怠ることになったのだという。つまり経済学的努力をせずとも分配の平等は実現できたわけで。その努力を怠ったことにより、成長の止まった90年代に一気に様々な問題点が露呈し、利害関係の対立が顕在化したということだ。

やはりニューウェイブ(80年代)とロストジェネレーション(90年代)のそれぞれの意識における世代間落差は想像以上に大きいと思わねばならないのだろうか。
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