天理教教会本部
まさに神殿だった。

先週の日曜日に、ドライブがてら天理市に寄ったとき、石上神宮にお参りして、もう夕方だったので、龍馬伝を見ないと、ということでもう帰ろうと思って、天理教教会本部の横を通ったとき、なんだか行ってみたくなり、車を止めて、中に入っていった。

詳しいルポは以下のページにあった。
奈良の寺社観光ガイド

とにかくでかい!敷地広すぎ!

黒門というどでかい神社の鳥居のような門をくぐり、正面に見える本殿のような建物に、信者でもないのに入っていっていいのかなぁ、と思いつつ、靴を脱いで勝手に上がりこんだのだけど、観光客のような人が結構いて、いいらしい、ということがわかったけど。そこがなんと広いこと。畳千畳敷ぐらいの広大な広間に、大勢の信者たちがお祈りをささげていた。

そしてそのまま廊下に出て、歩いていくと、どこまでも続く続く。どこの廊下も若い信者らしき人たちが、常に廊下を布で拭いて回っていて、きれいでピカピカ。延々渡り廊下のようなものが続き、ぐるっと一周回ってきたときには、十分散歩した気分。雨の日の散歩にいいな、と思った。傘ささずに散歩できるし。(笑)

ぐるっと一周1キロあるんじゃないかと思ったぐらいだが、後で調べたら、800mだと!ひぇー!

一周回る間もいろんな部屋がいくつもあり、信者さんがお祈りを捧げていた。

その向かいの天理大学もそうだけど、なんか無駄に大きくいくつも部屋や建物があるみたいだ。確かに宗教は儲かるだからだろうけど、この無駄さ加減が、国鉄民営化や最近の自治体、大企業のぎりぎりの財政などに慣れていると、不思議と癒される。無駄なことこそじつは一番必要なことかもしれない。

その規模と異教徒のなんとも言えない雰囲気に、なにか、ジブリワールドのあの日常から一段ずれた空間にいるような不思議な気分になります。日本の普通の寺社仏閣から微妙にずれたデザインだし。お近くの方は一度お出かけください。癒されますから。
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