現代詩手帖6月号
現代詩手帖6月号を取り寄せて、「ゼロ年代の短歌100選(黒瀬珂瀾選)」を今一気に読み終えた。あまりに面白かったので。久しぶりに現代短歌にわくわくしてしまった。

たくさん知らなかった秀歌もあるし、もちろん知っているのも多くあって、選に不満も無いわけではないし、たくさんの歌をここで紹介したい気分だけど、今日はこの一首を書きます。

花の奥にさらに花在りわたくしの奥にわれ無く白犬棲むを   水原紫苑『あかるたへ』


母のことがあって以来、僕もこんな感じでしょうか。痛く共鳴してしまいました。

そのほかまだ読んでないけど、歌人の方が大勢、対談や評論で出演されてます。この号は現代短歌に興味のある方は必読ですね。

それとこれの俳句版も同時収録ですが、これは僕の周りでは不評のようです。まだ読んでいませんけど。

以下の出版社のサイトから直接購入しました。ご参考までに。
思潮社
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