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君が代で立たない教員辞めさせる 大阪府の橋下知事
47NEWS(君が代で立たない教員辞めさせる 大阪府の橋下知事)

ついに大阪も来たか、という感じ。橋下府知事の論理は「国旗国歌を否定するなら公務員を辞めればいい。身分保障に甘えるなんてふざけたことは絶対許さない」ということだ。一見正しいようだが、大きな破綻がある。

公務員にも思想の自由はある。その思想に反するなら、その国歌を歌う気にはどうしてもなれない、ということが起こってきても不思議はない。そういった人でも、決して公務員という身分に甘えているのではなく、大阪のために日本のために真剣に取り組んでいる公務員が多いはずだ。身分保証に甘えるというのは、自分の地位だけを考えて仕事をする公務員のことだ。こういう人こそ、知事の言いなりになるだけで、結局大阪のために働こうとはしない。自分のために適当に働くだけだ。こういう公務員ばかりになるのもそれは恐ろしいことである。公務員こそ信用できなくなる。

知事の論理の背景には、公務員には思想の自由は無い、ことが前提になっている。これは憲法に反する以前に、多様な人間が構成すべき社会そのものへの否定だ。背景を貫いているのは、社会の構成要員は一通りでないといけない、という多様性への否定である。ここをきちんと訴えていかないと、この知事の論理で大阪は蔽われることになる。非常に優秀な人なのだが、ぼくはこの人の根っこがどうも信用できないのだ、以前から。
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