8月15日に
今日のNHKスペシャルを少し見ていたのだけど、宇野常寛が今の僕の気持ちを代弁してくれていた。

今の自民党の改憲、重武装化にはどうも納得がいかなくて、なんだけど、リベラルな人たちの言うことに決定的な処方箋が見られない。

確かにその通りで、今のリベラルは昭和のリベラルから変化がなくて、あんな戦争は二度とごめんだ、という単なる感情的なところから全く抜け出せていない。これでは改憲派に負けてしまうわけで。

改憲か否かは感情的に考えては絶対にだめだ。冷静に今の日本が置かれた状況を分析していかないと。それにはあの戦争、つまり太平洋戦争と今の状況とを切り離さないといけない。そしてそのためにはまずあの戦争をきちんと検証できていないといけないのに、それができていない。どころか歴史修正主義者によって主に改憲されようとしているのが現状だ。自民党を中心とした改憲派は、実際にあった歴史を自分の都合のよいように修正しようとしているのだから、世界から見れば、それはもう不遜極まりないことで。戦後、欧米が中心となって築き上げてきたこの平和に対する冒涜以外の何物でもない。

逆にいえば、あの戦争がなんだったのか、きちんと検証できれば、それは特に東アジアに対して「大日本帝国」が行った所業を洗いざらいきちんと検証できれば、それはもう改憲してもいいのではないか、と正直思うのだ。それまで僕個人は改憲には反対する。
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