コロッケ屋
閉店間際のコロッケ屋に並んでいた。ここは人気店で自分の後ろにはまだかなりの列。すると前の人がコロッケを6個注文した。店のおばさんが「ごめんな、まだようけ並んでるよって、3個にしといて、一つサービスしとくから。」
だいたい妻はいつもコロッケは3~4個買う程度だ。このとき妻はあることを思った。妻の番が来た。妻はおばさんに「6個ください」と言ったのだ。言うんだこの人は、ほんとに言うんだから。そしたらおばさんは妻の予想した通り「ごめんな、まだようけ並んでるよって、3個にしといて、一つサービスしとくから。」と全く同じことを言ったのだ。

ということで今日の夕食のメイン・ディッシュは4個のコロッケ。妻からコロッケ屋でのいきさつを聞きながら、これらを二人で平らげた。そして妻はコロッケ3個分の代金で4個買えたことにとても満足だったのだ。

妻とはこういう人だ。
でも今日の夕食は笑い声がたえず和やかだった。
これでいいんだろうと思う。
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