緋国民
「緋国民楽派」という作曲家集団が日本にあるんだそうだ。19世紀後半に民族主義的な音楽を作曲した音楽家たちを言う「国民楽派」をもじったものらしいが、その方向性は調べてもついにわからなかった。思うに、当時の音楽の中心であるドイツ、フランス、イタリアから離れた周縁(ロシア、東欧、北欧、スペイン)という意味がこの「国民楽派」にはあったので、日本の現代音楽の周縁、という意味だろうか、とも思う。

まあいずれにしろ、ヒコクミン、という響きは今なぜか僕にはかっこいい。でも自分は「非国民」ではないと思っているので(保守派こそ非国民だと思っているので)、でも今の時代、ヒコクミンでありたいとどうしても思ってしまう。だから「緋国民」。ああ、どうやったら「緋国民」になれるのだろうか。

緋国民楽派の演奏会/大石順教尼
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