島田雅彦氏吠える
島田雅彦が痛快だ。

かつてはギャグにしかならなかった極右的発言を一国の宰相がして、取り巻きたちも盛り上がっている。現実こそ狂ったフィクションでしょう。


昔この作家の大ファンだったが、こんな痛快な物言いだったのを思い出した。

声が大きい厚顔無恥な人の恫喝的主張ばかりが目立ってしまう。


確かに。僕もこれは思っていた。

そして、不愉快な現実を受け入れられずに悶々とするよりは、その現実をとっとと受け入れて、もっとひどい現実への心構えをするべきなのである。とりわけ無知とヒステリーがはびこる斜陽の国では。


ここまではさすがに思っていなかったが、現実はここまで深刻なのだろうか。確かに今の政権とサイレントマジョリティは〈無知とヒステリー〉でしかない。今度の選挙でも変わらんのだろうな。

バランス感覚があってこんな物言いができる人は、こんなふうにどんどん現状にクレームをつけていってほしい。そうすることでどうしようもないどん詰まりから少しでも脱出できるかもしれないのだから。
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