日本はアジアなのか
トリノ五輪が終わった。フィギュアスケートに最初から何の興味も無かった者にとって、個人的に興味深かったのは、カーリングが面白かったことと、皆川が百分の3秒差で惜しくもメダルを逃したことぐらいで、メディアでの何が何でもメダル報道にはほとほとうんざりしていたのだが、そんな僕でも、荒川の金メダルにはさすがにホッとした。あのイナバウアー、身をそりくりかえすのがそうかと思っていたら、全く違っていて、後ろの足を伸ばしてつま先を外側に向け、前の足は曲げてやはりつま先を外側に向けるという無理な体勢で、前を向いたまま横にツー、と滑るというだけの技で、それを身をそりくりかえしながらこのイナバウアーをやるのは荒川だけらしい。旧西ドイツのイナ・バウアーという女子フィギュア選手が最初にやったのでこの名前がついただけで、日本のイナバさんとは何の関係もないし、ましてやイナバ物置とは全く関係ないのに、なぜかイナバ物置が急に売れ出したということだ。相変わらずわけのわからない国民である。

さて、この荒川の金メダル、世界でもかなり大きく報道されているらしい。と言ってもそれは日本に入ってきた情報としてなので、実際にどれぐらい大きい報道なのかは正直見当つかないのだが。でも意外だったのは中国の新華社通信の報道である。時事通信社のニュースをそのまま引用する。

2006年2月24日 10:57
 【北京24日時事】中国国営新華社通信は24日、荒川静香の金メダル獲得を「冬季五輪フィギュアスケートでアジアが初の金メダル」と速報した。
 新華社電は、フリースタイル男子エアリアルの韓暁鵬が中国にスキー競技初の金メダルをもたらしたことと併せ、「中日の選手が歴史をつくる」「すべてのアジア人が興奮した日」と、両国選手の大活躍を手放しでたたえた。
 荒川について「完ぺきに近い演技で、ロシアのフィギュア金メダル独占の夢を打ち破った」と高く評価。村主章枝も4位になったことに言及し、選手層の厚さと荒川らスター選手の活躍が、日本の女子フィギュアに隆盛をもたらしたと分析した。


どういう意図がいったい背後にあるのかと、どうしても勘繰りたくなる。2年後の北京五輪を意識してのことなのか、何か外交上のことで企んでいるのか、単なる日本向けのプロパガンダに過ぎないのかもしれないし、この擦り寄り方は何か気色悪くもあるが、だが悪い気はしない。もっとも中国の一般国民がどう思っているのかは全くわからない。ただ言えることは新華社電の背後にある国家圧力が新華社電にこう書かせたのであろう。ただそれだけかもしれない。いや、ただそれだけだろうか。少なくとも日本のメディアで、フリースタイル男子エアリアルが中国にスキー競技初の金メダルをもたらしたことを大々的に報じたところはもちろん無いだろう。僕が見た新聞2誌は2誌とも隅っこのほうに小さな写真入りで、共同通信の記事をそのまま何の感想も加えずに載せていただけである。ページを捲れば見開き2ページ全部に荒川の写真が大きくいくつも踊っている。このアジアの天才競技者二人が金メダルを取ったのは同じ日だったのだ。それを多くの日本人は知らないままだが、多くの中国人は一応知っているはずだ。中国スキー競技に初めての金メダルをもたらした日とフィギュアスケートでアジアに初めての金メダルをもたらした日が同じだったということ。これがアジアのスポーツ界にとってきわめて画期的な記念すべき日なのだということを。もちろん女子フィギュアが圧倒的にメジャーな競技で冬季五輪の最も花形な競技であることと、フリースタイルスキー・エアリアルという競技がなにそれ?と言いたくなるほど圧倒的にマイナーな競技であることを加味してこのことを考えないとだめではあるが。それに中国初とアジア初はもちろん価値が全く違う。そしてもちろん新華社電は国営なので民意をほとんど反映していないだろう。しかし日本のほうでもう少しこのフリースタイル男子エアリアルの金メダルを大きく報道してもいいようにどうしても思ってしまう。同じ東アジアの国として。
もしこれが逆で、日本のスキー競技に今まで金メダルは無く、エアリアルで始めて日本に金メダルをもたらし、それと同じ日にアジアで初のフィギュアの金メダルを中国の選手が取ったのなら、いったい日本のメディアはどう報じただろう。おそらく中国のフィギュア選手は小さく隅のほうにどこかの通信社の記事を丸写しで報じ、日本のエアリアルの選手はやはり見開き2ページでその功績を称えたに違いない。日本のメディアが国営でないことを差っぴいても、この二つを同等に扱うという発想は信じられないことだろう。

何故報道にこんなに落差が生じるのか。それは一つに中国は常にどんなジャンルでも日本をライバル視していることが考えられる。追いつき追い越せといつも思っているのだろう。だからいつも日本に注目しているのだ。それに対して日本は、中国をライバル視する概念すらないのではないか。もちろん昨今の反日運動にうんざりしているのも背景にはあるだろう。僕もこれには相当うんざりしたし、正直中国が嫌いになった。しかしそれ以外にもあるように思う。それはもともと日本にとって「アジア」は価値が低いのである。平たく言えばアジアを馬鹿にしているのだ。日本にとって「アジアで一番」とか「東洋一」とかいうのは実際何の価値もなさない。日本一からすぐに次は世界一である。だから日本以外のアジアの競技者がオリンピックでどんな活躍をしようがどうでもいいのである。

もうずいぶんと前だったがどこかで読んだコラムにこんなのがあった。
ミュンヘン市民にあなたはなに人か、という質問をしたら、まず自分は「ミュンヘンっ子」と返ってきたということだ。次に自分は「バイエルン地方」の人間だと。そして次にはやはり「ドイツ人」という答えが当然返ってきて、そして次である。自分は「ヨーロッパ人」であることを誇りに思っている、と。そして次は仕方ない、という感じで、人類皆兄弟、あなたも私も兄弟だよ、と言って手を振って去って行ったとのことだ。これはもちろん当然のことで当たり前のことなのだが、日本ではさてどうだろう。
たとえば僕は大阪なので大阪の人にこれを聞いたと仮定しよう。まず自分は「大阪人」だと言うだろう。次に「関西人」である。そして次は当然自分は「日本人」となる。問題は次である。それはおそらく十中八九「人類」あるいは「地球人」と答えるだろう。これも日本人としては至極当然のことである。何の不思議も無い。ここで「東洋人」と答えるのはおそらく人類学者ぐらいのものかもしれない。つまり東洋やアジアが完全に抜け落ちているのである。

考えたらこれはなんとも不思議なことだろう。おそらくアフリカの人が自国で一番になったら次はアフリカで一番を目指すだろうし、中南米の人は自国一の次は中南米で一番を狙うだろう。中国やインドの人は自国で一番になったら次は東洋一かアジア一だろう。おそらく日本だけである。日本一の次に東洋一もアジア一も眼中になく、いきなり、次は世界だっ!とか言って盛り上がるのは。

ヨーロッパは確かにアジアやアフリカを蔑視するかもしれない。しかし、たとえあの誇り高きイギリス人でも自身が所属するヨーロッパには一目置くだろう。イギリスで一番になったら次は当然ヨーロッパである。いきなり世界を見たりしないはずだ。つまりヨーロッパに一目置いているからこそ、ヨーロッパで一番になることの価値があるわけだ。たぶん日本だけである。自分が所属する地域を蔑視するのは。そしてその地域で一番になることに何の価値も見出せないのは。

日本人は人類学的にはモンゴロイドである。つまり平たく言えば東洋人だ。そして文化的にも当然漢字文化圏であり、東アジア文化圏である。あらゆる民族はその民族が所属する地域があって初めて存在できるはずだ。それを抜きに自国の文化も歴史も何も語れないし、その民族のアイデンティティがどこに回帰するのかを語ることも出来ない。

日本が靖国へと回帰しようとするのは、ひょっとしたら東洋やアジアと一緒にされたくないという、単なる足掻きなのかもしれない。一緒にされることによって、民族のアイデンティティの重要な部分が一つ欠落するのだろうか。あるいは民族のアイデンティティを東アジアに回帰させたくないのだろうか。およそそれは我慢ならないことなのだろう。そうであればなんとも悲しい民族だ。

考えようによっては日本人は世界一奇矯な民族なのかもしれない。そして可哀想な民族なのである。
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コメント
この記事へのコメント
いい掴みですね。
こんばんは。
>イナバ物置が急に売れ出したということだ
笑えました。

>金メダル」と速報

速報という点では、日本へのメッセージでしょうが、従来から他国の世界新でもスポーツ全般に広く放映していたそうですよ。他の娯楽が少ない分。日本に来て、スポーツ放映が少なく偏っているって、日系(母方?)中国人の知り合いが言っていましたから。

ヨーロッパへの憧れ、明治以降の虚像のような、実のような、アジアへの蔑視も同じく虚実色々ですね。これも一つの「大いなる影」かな?
2006/03/02(木) 22:43:05 | URL | 建つ三介 #-[ 編集]
建つ三介さん、いつも読んでいただきありがとうございます。

>いい掴みですね。

ありがとうございます。褒めていただいて嬉しいです。一度「きっこのブログ」みたいにやりたかったのですが、あそこの爆笑の掴みは到底真似できませんけどね。

>速報という点では、日本へのメッセージでしょうが、従来から他国の世界新でもスポーツ全般に広く放映していたそうですよ。他の娯楽が少ない分。日本に来て、スポーツ放映が少なく偏っているって、日系(母方?)中国人の知り合いが言っていましたから。

かもしれませんが、冬季五輪は中国では全く不人気らしいですよ。結局日本版の一面に自国の金メダルと並べて称えた、というのは、やはり単なる日本向けのプロパガンダなのでしょうけど、中国語版でも荒川を結構大きな写真入で報じていましたし。
まぁとにかく日本より中国のほうがアジアを強く意識していると僕は思うのです。
2006/03/02(木) 23:22:44 | URL | hosomi #4DppGirI[ 編集]
よき笑い・考
>「きっこのブログ」
僕は1度しか読んだことありませんが、ちょっと『低俗』じゃないですか、あそこのギャグ?
素朴な『ズレ』が、僕の『好み』です。さりげなく、クスsクスしたくなる『可笑しさ』。初期西鶴の技巧より、芭蕉のおとぼけって感じですか。

>冬季五輪は中国では全く不人気
じゃ『美人』として掲げたのでしょう。
もちろん日本へのある種ラブコール・シグナルですね。外交的な。動きがありますよ、きっと。
2006/03/02(木) 23:52:19 | URL | 建つ三介 #-[ 編集]
きっこのブログ
「きっこのブログ」確かに低俗ですし、内容もかなり偏っていますし、薄っぺらでしょう。でもあの畳み掛けるような文章は病みつきになりますね。あんなふうに書けたら気持ちいいだろうなぁ、と思う今日この頃なのです。
2006/03/03(金) 00:07:41 | URL | hosomi #4DppGirI[ 編集]
TBありがとうございました。
実際日本は、多くの分野で(主に科学技術や経済?)
今現在アジアのTOPを占めている・・・という現状が
あるからではないでしょうか?
それはアジア蔑視とはまた違うと思います。
相対的に狭い所属集団である、この場合はアジア、で
まだ自他共にTOPレベルではない、という分野では
日本でも「アジアで最高レベル」「東洋で最高レベル」
などという言い方をしていると思いますよ。
東洋一高いタワー、なんて言葉も耳にした覚えがあります(笑

日本を意識しているのは中国ばかりではありません。
韓国もそうですし、シンガポールでも日本を意識した
発言をした首相がいませんでしたっけ?
身近にいて、かつ自分より優れている存在を意識する
のは、むしろ自然な心理だと思います。
中国が日本を意識しているほどには、日本は
かの国を意識していない・・・。
靖国問題も、背景にはこれがあるのかもしれません。
極端なことを言えば、中韓の一人当たりGDPが
日本のそれを上回れば、靖国問題は勝手に消えます。
日本が何をしようと全然気にならなくなるはずですから(笑

そしてこれは余談ですが、私はhosomiさんとは逆に
中国を「嫌う」ということはまったくありません。
日本がアジアを蔑視しているとも思わないです。
そして自分が黄色人種であることを強く意識しています。
そういう日本人もいる・・・ということで、ひとつ(笑

これも余談ですが、kikko氏の情報・・・☆
http://www.mailux.com/mm_bno_list.php?mm_id=MM3CA3323935BAC

判断はご自分でお願いします。
私は面白いと思いましたが・・・(笑
2006/03/03(金) 04:11:50 | URL | 水無月 #/ROMVCUA[ 編集]
追伸!
>靖国問題は勝手に消えます。

言葉が抜けていました。
外交の火種としての「靖国問題」は勝手に消えます
・・・という意味ですね。
国内での靖国問題は依然として残るはずで
「国内問題としての靖国問題の方が本質的に重要だ」
というのが(すでにご承知かとは思いますが)
私の基本的立場・考え方です。
2006/03/03(金) 04:19:07 | URL | 水無月 #/ROMVCUA[ 編集]
水無月さん、コメントをありがとうございます。

>日本でも「アジアで最高レベル」「東洋で最高レベル」などという言い方をしていると思いますよ。東洋一高いタワー、なんて言葉も耳にした覚えがあります

でも我々日本人はそこにほとんど価値を置きません。たとえば仮に数値換算するとして、日本一を[20]とすればアジア一は「25」ぐらいでしょうか。そして世界一が[100]になるでしょうか。

>極端なことを言えば、中韓の一人当たりGDPが日本のそれを上回れば、靖国問題は勝手に消えます。日本が何をしようと全然気にならなくなるはずですから

そうは思えません。靖国はその本質的な問題において、この東アジアではかなり根が深いところにあると思います。その本質的なところがクリアされない限り(つまり靖国を政治システムに組み入れないということです)彼らは永遠に言ってくるでしょう。今現在彼らはこの靖国を外交問題に都合がいいから組み入れているだけのことです。そこのところをほとんどの日本人は見誤っていると思います。靖国を未だに肯定するということはいったい何を意味するのか。それは誰もが言うようにあの戦争を肯定すること以外の何物でもないでしょう。外交問題としても靖国問題は、日本が自ら消そうとしない限り、勝手に消えることはありません。
2006/03/03(金) 22:11:11 | URL | hosomi #4DppGirI[ 編集]
国内だけでなく
こんばんは、飛び入りです。

>外交問題としても靖国問題は、日本が自ら消そうとしない限り、勝手に消えることはありません

外交問題としては、もし中韓の一人当たりGDPが日本のそれを上回れば
(取るに足らぬ相手として)消えるでしょう。
が、そもそもこの水無月氏の仮定自体が実現するには、超貧乏の日本を仮定する必要があるので(さもないと、地球資源が枯渇)現在の誇り高き『内政干渉するな!』に適合せず、無意味な議論ですね。

只、お二人とも、日本人に主体性が重要という点では、僕と同じ考えかと思います。
只、海外から口出しされて当然だと言う僕とは違うのかな?
 おそらく、今後、米国も含めて、東アジアの政治・外交議論は官民とも高まりますよ。日本国内だけでなく。
 実際に国を失った経験がある国と、危機だけで明治を乗り切った国との違いがじわじわ出てくるのでは? お若い米国にはいずれもありませんが、覇王としての苦悩が別にあります。
2006/03/04(土) 20:36:56 | URL | 建つ三介 #-[ 編集]
意識は記憶
 面白い展開ですね。
 私は多くの日本人は「アジア人である」という意識が最初から無いのでは、とも思います。もちろん知識として脳内で記録はしてますが、すぐに引き出せる記憶上には置いていないんじゃないかなと。
 かく言う私は「どこまでアジアだっけ」って。

 日本人は世界一自国の紹介が下手らしいですね。
2006/03/05(日) 00:35:17 | URL | 電気娘 #-[ 編集]
いろいろとコメントありがとうございます
建つ三介さん、いつもコメントをありがとうございます。

>外交問題としては、もし中韓の一人当たりGDPが日本のそれを上回れば
(取るに足らぬ相手として)消えるでしょう。

いえ、やっぱり向こうはかなり根に持っていると思いますよ。

>只、お二人とも、日本人に主体性が重要という点では、僕と同じ考えかと思います。
只、海外から口出しされて当然だと言う僕とは違うのかな?

いえ、ぼくも三介さんと同じです。よそから言われても仕方ないと思います。でもまず国内の問題なのですね。


電気娘さん、コメントをありがとうございます。

>私は多くの日本人は「アジア人である」という意識が最初から無いのでは、とも思います。もちろん知識として脳内で記録はしてますが、すぐに引き出せる記憶上には置いていないんじゃないかなと。

僕も同感です。他のアジア諸国とは違う特別な貴種か何かと勘違いしている人も多いですね。

>かく言う私は「どこまでアジアだっけ」って。

確かに「アジア」という概念そのものが曖昧です。西アジアや南アジアは東アジアにとって完全に外の地域でしょうから、おそらくヨーロッパと同じぐらい。ですから「東アジア」が同じ文化圏として考えやすいのですが。

>日本人は世界一自国の紹介が下手らしいですね。

確かにそうなんでしょうけれど、それは日本独特の謙譲の美徳が関係していると思いたいのです。
2006/03/05(日) 23:30:12 | URL | hosomi #4DppGirI[ 編集]
日本がアジアの一員であるとしても、他のアジアとは違うという意識を持つことは悪い事ではありません。中国と韓国とのつながりはあるとしても、また違う国、文化を持っています。人種的にも、アジア人ではありますが、日本に暮らしていた縄文人、アイヌと後からに日本に入ってきた弥生系(中国、韓国)の人々の混血であり、中国人、韓国人とは少し違います。日本人は日本オリジナルであり、他のアジア人とは近いのであって同じではないと言う事です。白人の中にもアングロサクソン(イギリス系の人々)ゲルマン(ドイツ系の人々)など、それぞれのプライドや自信があるわけです。日本人が本当の意味でアジアの一員になるには、同じになる事ではなく、それぞれを認め合える事が重要です。中国や韓国の人々を同じアジアというグループとして誇れる事が大切ですが、今の中国や韓国と同じにされる事は日本人にとっては何のプラスにもなりません。マイナスになります。自分達よりも上と思われる民族、人種、グループとは一体になりたいと思う心理は自分達の地位を向上させる事ができるという心理から来ています。。アジアの国々の人々と一緒にされる事は今の日本人にとってプラスかマイナスかと言われれば間違いなくマイナスです。中国、韓国が一人前の国として、日本人から認められる様にならぬ限り、アジア人としての自信などありえません。日本にとってのお荷物であり、アジアの人々にとって一体化する事で自分達の地位を上げるという事でしかありません。見下す事や、差別をする事が良いのではなく、違いを尊敬しあえる関係がよいのです。同じという意識は弱いもの同士の集団、弱いもの同士の世界特有のことであり、無様なものです。
2006/07/23(日) 17:01:15 | URL | 侍さん #-[ 編集]
世界一悲しい民族
侍さん、どうもコメントをありがとうございます。
すべてあなたの仰るとおりでしょう。つまり僕が書いたとおり我々日本人はそんなふうに世界一悲しい民族なのです。
2006/07/24(月) 20:41:09 | URL | hosomi #4DppGirI[ 編集]
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