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村上春樹『羊をめぐる冒険』読了

「俺は俺の弱さが好きなんだよ。苦しさやつらさも好きだ。夏の光や風の匂いや蝉の声や、そんなものが好きなんだ。どうしようもなく好きなんだ。君と飲むビールや・・・・・」
村上春樹『羊をめぐる冒険』より


〈羊〉を〈悪〉のメタファーとしてこの小説を読むことはあまり好きじゃない。羊は羊だからだ。
その〈悪〉あるいは〈強さ〉の真逆としての〈弱さ〉を作者は愛おしみたかったのだろう。人間のもつどうしようもない〈弱さ〉を限りなく愛おしみたかったのだろうと思った。
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