地球は寒冷化に向かうのか
氷河期に向う地球②「まやかしの温暖化説」

地球温暖化警告の書『不都合な真実』を著したアル・ゴア氏が原子力発電を推進する(二酸化炭素を排出する火力発電からの切り替えを主張する)グループの回し者だという陰謀論はさておき、太陽黒点が異様に少なくなっているということ、つまり、太陽の活動が活発でなくなっていて、江戸時代の飢饉の時期にあったような「マウンダー極小期」みたいなのが来て、地球が少し寒冷化するじゃないかという説は科学的にある程度の説得力を持っている。

また一方、過去、10万年続く氷河期と1万年の間氷期の繰り返しサイクルの中にあって現在は1万年の間氷期の終わりに位置しているというデータはデータが正しければなかなか否定できるものではない。つまりこれから10万年続く氷河期が来るという説もある程度の説得力を持ってはいるが、それは1万年ぐらい後かもしれないわけで。

確かに最近、冬が寒い。これは温暖化によって高緯度地域の氷が融けて一時的に寒くなっているのではという説も一応説得力を持ってはいる。

氷河期はもちろんご免だが、これだけ夏が暑いと、「マウンダー極小期」で数10年ぐらい涼しい時期が来るのはいいんじゃないの、と思ってしまう。もちろん食糧危機やエネルギー危機は避けられないだろうが。しかしこれ以上温暖化が激しくなれば、アフリカ、インドなど食糧危機がもっと深刻になり、紛争も激化するだろう。そしてそれが世界中に波及する。

いい加減これぐらいで少し地球が冷やされるのはいいのかもしれない、と僕のような楽観主義者は無責任に思ってしまうのだが。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック