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現代の異常な暴力性
AERAdot.野田市虐待死 栗原心愛さんと船戸結愛ちゃん事件に共通する父親の過剰な家族依存

日本の社会は特に男性たちに対して、存在を否定するようなマイナスの突き上げが強く、DVも虐待も顕在化しています。恥や屈辱といった感情を抑え込めず、自分の正しさを証明しようとすることで、暴力をふるい、困窮をし、転居、転職、転校を繰り返すようなケースは今後さらに増えるのではないでしょうか。このままでは子どもなど家族の中でも一番弱いところに被害が出てしまうと危惧しています。これらの事件は社会の縮図のように感じます。
社会から排除され、存在を否定されたと感じた加害者が、子どもの教育や将来のためにと“しつけ”に執着したり、子どもに関する問題には特に威圧的な態度で公的機関に乗り込んでくる。
カナダでは、セルフ・エスティーム(自尊感情)を揺るがされた人が抱えた怒りを取り除く加害者治療に取り組む。


児童虐待や煽り運転での異常な暴力性は男どもが自尊感情を傷つけられることに起因するのだろうか。それはきっとフェミニズムの台頭と反比例しているのかもしれない。あちらを立てればこちらが立たないのだ。それは最初から男の方が偉いと思い込んでいるからなのかもしれないが。最初から対等だと思っていれば、何も自尊感情が傷つけられることもないはずだが。
こういった振幅の繰り返しで真の多様化が進んでいくのかもしれない。要はこれからは振幅の振れ幅を小さくしていくことだろう。
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